この記事は海外FXボーナスのクッション機能について解説。ボーナスのクッション機能の特徴からメリットとデメリット、提供しているおすすめ業者まで伝えています。

海外FXボーナスのクッション機能は、海外FX業者から得たボーナスを証拠金として使えるというものです。

そのため、クッション機能があるボーナスを利用できれば証拠金が増えます。

場合によっては初期費用を2倍にできるケースもあるため、この記事を読んでぜひクッション機能のあるボーナスを有効活用してください。

海外FXボーナスのクッション機能を利用するメリット

  • ロスカットになりにくい
  • 高いレバレッジで取引ができる
  • ボーナスだけで取引ができる

海外FXボーナスのクッション機能を利用するデメリット

  • スプレッドが高くなる
  • 含み損が出た場合は自己資金(入金額)から消費される

関連記事:海外FX口座開設ボーナスおすすめランキングBest10!未入金ボーナス徹底比較【最新版】

目次

海外FXボーナスのクッション機能とは?意味・仕組みを解説!

ここでは海外FXボーナスのクッション機能がどのようなものか、その仕組みについて解説していきます。

管理人

海外FXボーナスのクッション機能がまだよく分らない人は、ここでしっかり理解してください。そうでない人は復習のつもりで目を通しておくのがおすすめします。

海外FXボーナスのクッション機能とは?

海外FX業者から得られたボーナスを証拠金として利用できる。それが海外FXのクッション機能です。

海外FXのボーナスとは、口座開設ボーナスや入金ボーナスなど海外FX業者から得られる特典となります。

例えば、入金ボーナスなら入金額の6万円まで100%付与とあれば、6万円まで入金額と同額がボーナスとして付与されるのです。そのため証拠金が増加できます。

ただし証拠金が増加するのはクッション機能がある場合に限るのです。

クッション機能がない入金ボーナスは証拠金としてカウントされないため、証拠金を増やせません。

海外FXボーナスのクッション機能がある場合の取引例

例えば、次のようなケースで取引するとします。

・口座資金は20万円
・入金ボーナスの付与率は100%

上記の状態のときに10万円を入金すれば以下のとおりです。

口座資金20万円+入金額10万円+入金額ボーナス10万円=40万円

合計40万円の証拠金となります。

よって、30万円の損失を出したとすれば、

40万円-30万円=10万円

となり証拠金の残金は10万円。入金ボーナスの10万円のおかげでゼロになるのを防止できたのです。

海外FXボーナスのクッション機能がない場合の取引例

先と同じ条件でクッション機能がない場合の取引例を確認してみましょう。

・口座資金20万円+入金額10万円=30万円
・入金ボーナス=10万円

クッション機能がない場合、上記のように証拠金とボーナスは別々になるため、証拠金は30万円です。

よって30万円の損失を出すと証拠金はゼロになってしまいます。証拠金がゼロになった場合は入金ボーナスが余っていても取引は不可能です。

クッション機能なしの入金ボーナスは取引に使えるチケットのようなものだと思ってください。あくまで証拠金があって使用できるものなため、証拠金がゼロだと使えません。

【ボーナスクッション機能あり】海外FX業者おすすめ5選

スクロールできます
海外FX業者口座開設
ボーナス
最大
レバレッジ
スプレッド
(米ドル/円)
金融ライセンス取引ツール公式HP
XMTrading1,000倍2.4pipsセーシェル金融庁(FSA)
モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
MT4/MT5https://www.xmtrading.com/
BigBoss1,111倍1.4pipsセントビンセント・グレナディーン諸島
(FSA)
MT4https://www.bigboss-financial.com/
Bybit100倍キプロス共和国
(CySEC)
MT4https://www.bybit.com/ja-JP/
IS6FX1,000倍1.6pipsセントビンセント・グレナディーン諸島
(FSA)
MT4/MT5https://is6.com/
FXGT1,000倍1.5pipsセーシェル金融庁
(FSA)
MT4/MT5https://fxgt.com/ja

XMTrading

XMTradingのおすすめポイント
  • 最大10.500ドルの入金ボーナス
  • 定期的に入金ボーナスがリセットされる。
  • 口座開設ボーナスを常時開催

XMは500ドルまでは100%付与、以降は10.500ドルまで20%が付与される入金ボーナスを提供しています

入金ボーナス上限額10.500ドル(約150万円)
入金ボーナス付与率100%+20%
キャンペーン期間
クッション機能あり
対象口座スタンダード口座・マイクロ口座

100付与の上限が500ドル(約7万円)と高めであり、その後も10.500ドル(約150万円)まで20%が付与されるためボーナスで資金を増やしやすいです。

さらに定期的に入金ボーナスがリセットされるのも嬉しいところ。このため継続的に入金ボーナスを使いやすいです。

口座開設ボーナスを常時開催しているのも魅力。2023年9月時点だと15,000円ものボーナスを確認できます。

XMは入金ボーナスと口座開設ボーナスで初期費用を大きく増加できるため、万人におすすめできる優秀なFX業者です。

BigBoss

BigBossのおすすめポイント
  • 14万5,000円まで100%と付与額が高い
  • 低スプレッドの口座でも入金ボーナスの対象になる
  • 口座開設ボーナスもあり

BigBossは期間限定で次の入金ボーナスキャンペーンを開催しています。

入金ボーナス上限額約87万円
入金ボーナス付与率20~100%
キャンペーン期間2023年10月31日まで
クッション機能あり
対象口座スタンダード口座・プロスプレッド口座

このキャンペーンは14万5,000円まで100%と付与額が高いのがメリットです。

スクロールできます
入金額ボーナス付与率ボーナス付与額
1円 ~ 145,000円100%1円 ~ 145,000円
145,001円 ~ 435,000円30%145,000円 ~ 232,000円
435,001円以上20%232,000円 ~ 最大880,000円

また、「プロスプレッド口座」でも対象になるのにも注目。

プロスプレッド口座はスプレッドが狭めに設定された口座タイプですが、こうした口座タイプだと入金ボーナスの対象外になるケースが多いです。

しかしプロスプレッド口座は入金ボーナスを利用でき、ボーナスを活用してハイレバスキャルピングなどにチャレンジしやすくなっています。

2023年9月時点だと口座開設で5,000円のボーナスが獲得できるのもメリット。

BigBossの入金ボーナスは期間限定であるため今がチャンスです。BigBossが気になっている人はこの機会に申し込みしてみてはいかがでしょうか。

Bybit

Bybitのおすすめポイント
  • 入金ボーナスの付与率が200%
  • メイカー手数料が-0.025%
  • 仮想通貨の通貨ペア数が豊富

Bybitは今回紹介している業者の中で唯一、仮想通貨の取引所です。

そんなBybitは200%の付与率の入金ボーナスを開催しているのが魅力。

入金ボーナス上限額約30万円
入金ボーナス付与率200%
キャンペーン期間
クッション機能あり
対象口座
(Bybitは口座タイプの選択はなし)

1,000ドルを上限として200%が付与されるため、最大で約30万円の入金ボーナスが得られます。

Bybitには他にも「メイカー手数料(取引板にない価格で注文だすときの手数料)」が-0.025%や、仮想通貨の通貨ペア数が豊富などのメリットもあるのも見逃せません。

こうしたメリットがあるため、Bybitは仮想通貨を中心に取引したい人におすすめできる業者です。

IS6FX

IS6FXのおすすめポイント
  • ボーナスの現金化が可能
  • 口座開設キャンペーンあり
  • レバレッジ6,000倍口座を定期的に受付

IS6FXの入金ボーナスは6万円まで100%受け取れるというものです。

入金ボーナス上限額6万円
入金ボーナス付与率100%
キャンペーン期間
クッション機能あり
対象口座スタンダード口座・EX口座

さらに受け取ったボーナスは現金化できるのが大きな特徴。そのため、取引だけでなく現金として出金も可能です。

2023年10月時点だと、3,000円のボーナスが得られる口座開設キャンペーンもあるためさらに証拠金を増やせます。

レバレッジ6,000倍の口座タイプを定期的に受付しており、開設できれば通常では行えない超ハイレバ取引も可能。ボーナスと併用すれば大きな利益を生み出せるチャンスがあります。

IS6FXはボーナスを現金化できるのが大きなメリットです。この部分に魅力を感じる人におすすめできます。

FXGT

FXGTのおすすめポイント
  • とにかくボーナスが豪華
  • ボーナスをリセットできる

FXGTの入金ボーナスは頻繁に変わるのですが2023年10月時点だと以下を提供しています。

入金ボーナス上限額8万円(Welcomeボーナス)
120万円(Loyaltyボーナス)
入金ボーナス付与率100%(Welcomeボーナス)
25%~50%(Loyaltyボーナス)
キャンペーン期間
クッション機能あり
対象口座Crypto Max
ミニ
スタンダード+口座

Welcomeボーナスは8万円まで100%付与される入金ボーナスです。

LoyaltyボーナスはFXGT内の口座間の資金移動をしたときに付与される入金ボーナスであり、120万円が上限となります。

さらにFXGTには「Loyaltyリセットボーナス」があるのも魅力。

Loyaltyリセットボーナスとは、条件を満たすとボーナスの上限額がリセットされるというもの。よってこれを活用すれば何度でも入金ボーナスが使えるのです。

FXGTは口座開設ボーナスもあり、2023年9月時点だと15,000円が獲得できます。

このようにFXGTはボーナスが豊富な業者なため、「豊富なボーナスを得てお得に取引したい」という人にぴったりです。

海外FXボーナスのクッション機能を利用する3つのメリット

海外FXボーナスのクッション機能には次のようなメリットがあります。

海外FXボーナスのクッション機能を利用するメリット

  • ロスカットになりにくい
  • 高いレバレッジで取引ができる
  • ボーナスだけで取引ができる

メリット1.ロスカットになりにくい

クッション機能があれば証拠金が増えるためロスカットになりにくいです。

FXにはロスカットという措置があり、証拠金維持率がFX業者の定めたロスカット基準以下になるとすべての保有ポジションを強制決済されてしまいます。

例えば、ロスカット率が20%以下なら証拠金維持率が20%以下になるとロスカットが発動します。

証拠金維持率は以下のように計算されるため、証拠金が多いほど下がりにくいのです。

証拠金維持率の例

証拠金維持率 = 有効証拠金(証拠金+保有しているポジションの損益)÷必要証拠金×100(%)

このようにクッション機能があるボーナスなら証拠金が増えるため、証拠金維持率も増えてロスカットを防止しやすくなります。

メリット2.高いレバレッジで取引ができる

クッション機能があれば証拠金の上限が増えるため、高いレバレッジ(ロット)で取引ができます。

例えば、レバレッジが1,000倍のFX業者で米ドル/円を取引するとして、証拠金が30万円のときだとフルレバレッジなら206万9,000通貨で取引可能です。

これをボーナスで証拠金が50万円に増加したとすれば、344万8,000通貨まで取引できます。

レバレッジを上げればその分だけ利益額もアップするため、大きく稼げる可能性も上がるのがメリットです。

このように、クッション機能のあるボーナスなら証拠金を増加できるため、高いレバレッジで取引したい人にはとくに有用となっています。

メリット3.ボーナスだけで取引ができる

クッション機能があれば証拠金が大きく増えるためボーナスだけで取引も可能です。

例えば、100付与の業者に5万円入金すれば、5万円のボーナスが得られます。

海外FXの場合、業者のレバレッジが高いため「必要証拠金(取引時の担保金)」が少なく済み、5万円もあれば余裕で取引可能です。

そのため、ボーナスだけでも取引できます。

業者によっては10万円以上100%付与してくれるところもあるため、ボーナスだけで取引するのは難しくありません。

海外FXボーナスのクッション機能を利用する2つのデメリット

クッション機能つきのボーナスには次のようなデメリットもあるため確認しておきましょう。

海外FXボーナスのクッション機能を利用するデメリット

  • スプレッドが高くなる
  • 含み損が出た場合は自己資金(入金額)から消費される

デメリット1.スプレッドが高くなる

クッション機能つきのボーナスを提供している業者だとスプレッドが高くなる傾向にあります。

クッション機能つきのボーナスでの取引は顧客に有利すぎるため、業者側はスプレッドを広くして調整している印象です。

また海外FXの場合、口座タイプによってスプレッドは違うケースが多いのですが、狭い口座タイプはボーナスの対象外になるケースがあります。

とくに入金ボーナスは対象外である業者が多いです。

そのため、スプレッドが広い口座タイプを選択しなければならず、その際は取引コストが高くなってしまうのがデメリットになります。

デメリット2.含み損が出た場合は自己資金(入金額)から消費される

クッション機能つきのボーナスは損失が発生した場合、自己資金→ボーナスという順番で消費されます。

例えば、証拠金50万円(自己資金40万円+ボーナス10万円)という内訳だったとしましょう。

このときに45万円の損失が発生したらまずは自己資金の40万円から消費されます。そのあとに残った5万円をボーナスから差し引くのです。

そのため、ボーナスから先に無くなるわけでないと覚えておきましょう。

海外FXボーナスのクッション機能に関するよくある質問Q&A

海外FXボーナスのクッション機能とは?

ボーナスを証拠金の一部として使用できるというものです。これがないと証拠金としては使えません。

海外FXボーナスのクッション機能がある業者の中でおすすめはどこ?

ボーナス額が高く、サービスも充実しており信頼性もあるXMが最もおすすめです。

クッション機能がない海外FX業者は利用しない方がいい?

どうしても利用したいサービスがあるなど特別な事情がない限りはおすすめしません。

海外FXボーナスのクッション機能を利用する主なメリットは?

証拠金が増えるためロスカットされにくくなる、ロットを増やして取引できるなどです。

海外FXボーナスのクッション機能を利用する主なデメリットは?

スプレッドが広い業者が多い、損失が発生したときは自己資金から先に消費されるといったことです。

【まとめ】海外FXボーナスのクッション機能を理解してトレードを始めよう!

海外FXのボーナスを利用するならクッション機能が必須。クッション機能のないボーナスは利用価値が低いです。

まずはメリットとデメリットをしっかりと理解しましょう。

海外FXボーナスのクッション機能を利用するメリット

  • ロスカットになりにくい
  • 高いレバレッジで取引ができる
  • ボーナスだけで取引ができる

海外FXボーナスのクッション機能を利用するデメリット

  • スプレッドが高くなる
  • 含み損が出た場合は自己資金(入金額)から消費される
管理人

クッション機能のつきのボーナスなら証拠金を大きく増やせます。入金額の100%付与という業者も多くあるため、証拠金を2倍にできるケースもあります。

証拠金が増えればロスカットを防止できたり、大きな取引量でトレードできたりと様々なメリットが得られるのが魅力。

クッション機能のあるボーナスを提供している業者で海外FXをお得にはじめてください。

この記事を書いた人

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