AXIORYで口座開設してトレードしたいけど

「どの口座タイプがおすすめ?」

「口座タイプで何が違うの?」

「どの口座タイプを使ってる人が多い?」

など、口座タイプに関する疑問があって困っていませんか?

この記事では、初めてAXIORYでトレードしたい方の為にAXIORYの口座タイプの特徴や違いをどこよりも詳しく説明します。

目次

AXIORYの口座タイプと特徴

AXIORYにはスタンダード口座とテラ口座、ナノスプレッド口座、アルファ口座の4つの口座がありますが、アルファ口座はFXはできないので今回は割愛します。

当たり前ですが、それぞれの口座には特徴があるので、内容についてしっかり確認しましょう。

スタンダード口座の特徴

AXIORYを初めて利用するのであれば、スタンダード口座がおすすめです。

AXIORYのスタンダード口座は、基本的なスペックが非常に高いのが特徴になります。

最大400倍のレバレッジの利用ができ、信託保全が完備されているので、安心して利用ができるでしょう。

スタンダード口座の特徴
  • 最大400倍のレバレッジでトレードができる
  • すべてのボーナスの利用ができる
  • 信託保全が完備されている

AXIORYのスタンダード口座は特にクセがなく利用しやすい口座になります。

最大400倍のレバレッジをまずは体験してみましょう。

テラ口座の特徴

テラ口座の特徴
  • 最大400倍のレバレッジの利用ができる
  • スプレッドが狭い
  • MT5の利用ができる

AXIORYのテラ口座はMT5の利用ができます。

またスプレッドも狭いので、裁量取引を中心に行いたい方に特におすすめです。

ナノスプレッド口座の特徴

ナノスプレッド口座の特徴
  • 最大400倍のレバレッジの利用ができる
  • スプレッドが狭い
  • MT5の利用ができる

AXIORYのナノスプレッド口座は、スプレッドが狭く、MT4、cTraderの利用ができます。

今までMT4を利用していた方やcTraderスキャルピングなどを行いたい方に特におすすめです。

AXIORYの口座タイプ別おすすめなトレーダー

スタンダード口座がおすすめなトレーダー

AXIORYのスタンダード口座がおすすめな人は初めてAXIORYを利用する方です。

その理由は次の通りです。

スタンダード口座を選ぶべき3つの理由
  • AXIORYの最も基本的な口座のため
  • 基本スペックが高いため
  • ボーナスの利用ができるため

AXIORYのスタンダード口座は基本、スペックが非常に高く、ボーナスの利用もできるためAXIORYを初めて利用する方におすすめです。

テラ口座がおすすめのトレーダー

AXIORYのテラ口座はスプレッドが狭く、スキャルピングなどを行う方におすすめです。

またMT5の利用ができるため、裁量取引を中心に行いたい方にも良いでしょう。

ナノ口座を選ぶべき3つの理由
  • 最大400倍のレバレッジの利用ができるため
  • スプレッドと取引手数料を合わせた費用が低いため
  • MT5の利用ができ、裁量取引に向いているため

AXIORYのテラ口座はスプレッドが狭くMT5の利用ができるため、スキャルピングやデイトレードなど比較的テクニカル分析を中心に行う必要があるトレードを行う人におすすめです。

ナノスプレッド口座がおすすめのトレーダー

AXIORYのナノ口座はスプレッドが狭く、スキャルピングなどを行う方におすすめです。

またMT4やcTraderの利用ができます。特にcTraderは約定力が高いのでおすすめです。

AXIORYのナノスプレッド口座を選ぶべき3つの理由
  • 最大400倍の利用ができるため
  • cTrader、MT4の利用ができるため
  • スプレッドが狭いため

AXIORYのナノ、スプレッド口座スプレッドが狭くcTraderと MT4の利用ができるため、スキャルピングなどを行う。トレーダーには特におすすめです。

AXIORYで口座を選ぶ際の注意点

海外FX業者の中ではレバレッジが若干低い

AXIORYは信託保全が採用されている海外FX業者の中では珍しい業者です。

安心して取引できるのは大きなメリットになるでしょう。ただしレバレッジが若干低いのは注意点かもしれません。

AXIORYの口座タイプまとめ

AXIORYにはスタンダード口座とテラ口座、ナノスプレッド口座の2つの口座があります。

信託保全が採用されている海外FX業者はかなり珍しいです。

しかもMT4とMT5、cTraderの利用ができ、ボーナスもかなり豪華な内容になっています。

数ある、海外FX業者の中でも自信を持っておすすめできる業者です。

以上、AXIORYの口座タイプ4種類を比較!特徴と確認・変更方法を解説…でした。

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